EC-CUBEバージョン別情報 | EC-CUBE＋(プラス)

EC-CUBE2.13 レスポンシブデザイン

EC-CUBE2.13系をレスポンシブにする方法

2018年3月8日2018年5月6日 EC-CUBE+管理方法, EC-CUBE2.13, レスポンシブ

EC-CUBE2.13系まではデフォルト

EC-CUBE3系他サービス紹介

EC-CUBE3の自動インストール機能がついているレンタルサーバ特集

2018年2月4日2018年5月6日 EC-CUBE+管理レンタルサーバ, ロリポップ, 対応, 自動インストール, EC-CUBE3, GMOクラウド, HEMTEL, KAGOYA, Sakuraサーバ, wadax, ヘムテル

きEC-CUBE3が簡単にインストールで

POS連携サービス EC-CUBE2.13 EC-CUBE3系他サービス連携外部サービス連携

スマレジとEC-CUBEの連携　在庫や商品登録・更新の同期カスタマイズ

2017年3月26日2018年5月6日 EC-CUBE+管理 EC-CUBE, POSレジ, スマレジ, 連携

EC-CUBEとスマレジ（POSレジ）の

EC-CUBE3 テンプレート制作 EC-CUBE3系

EC-CUBE3のデザインテンプレート作成代行

2017年3月26日2018年5月6日 EC-CUBE+管理 EC-CUBE3, iPad, iPhone, レスポンシブデザイン, 代行, デザインテンプレート, 作成

EC-CUBE3のデザインテンプレートを

EC-CUBE3 テンプレート制作 EC-CUBE+ 最新情報 EC-CUBE3系

EC-CUBE3のレスポンシブテンプレート制作（割安に）

2017年1月12日2018年5月6日 EC-CUBE+管理代行, 制作, 格安, EC-CUBE3, レスポンシブ

EC-CUBE3のデフォルトのテンプレー

POS連携サービス EC-CUBE2.13 EC-CUBE3系他サービス連携 EC-CUBE x 外部連携

スマレジなどのPOSレジとEC-CUBEの連携・同期のカスタマイズ

2016年9月22日2018年5月6日 EC-CUBE+管理レジ, 同期, API, EC-CUBE, POS, POSレジ, スマレジ

店舗をお持ちの方で最近ではPOSレジを導

EC-CUBE2.3・2.4 EC-CUBE2.11 EC-CUBE2.12 EC-CUBEカスタマイズ EC-CUBE2.13 フロント機能のカスタマイズ

【格安カスタマイズ】 EC-CUBEでSOLD OUT 売り切れ画像表示（商品一覧・詳細）

2015年3月26日2018年5月6日 EC-CUBE+管理格安, 8640円, EC-CUBE, SOLD OUT, カスタマイズ, 商品一覧, 商品詳細, 売り切れ

【格安カスタマイズ】はその名の通りほぼす

EC-CUBE2.11 EC-CUBE2.12 EC-CUBEカスタマイズ EC-CUBE2.13 管理画面カスタマイズ販売促進カスタマイズ

EC-CUBEでgsfeed.php Googleショッピング用に項目追加エラーを修正

2013年3月11日2018年5月6日 EC-CUBE+管理 EC-CUBE, Google, gsfeed.php, ショッピング, 修正, 項目追加

Googleショッピング用のモジュールは

EC-CUBE2.11 EC-CUBE2.12 EC-CUBEカスタマイズ EC-CUBE2.13 フロント機能のカスタマイズ

EC-CUBE規格在庫管理 x ファッション系ECに必須なサイズと在庫表テーブルを設置

2013年2月7日2018年5月6日 EC-CUBE+管理ファッション, 在庫表, 複数, 規格, EC-CUBE, カスタマイズ, サイズ

EC-CUBEでファッションサイト等で色

EC-CUBE2.11 EC-CUBE2.12 EC-CUBE2.13 EC-CUBEカスタマイズ

PaypalウェブペイメントでEC-CUBEからPaypal移動時に住所など自動入力

2013年1月10日2018年5月6日 EC-CUBE+管理 Paypal, ウェブペイメント, カスタマイズ, スタンダード, 住所, 名前, 自動入力

Paypalはウェブペイメントのスタンダ

EC-CUBEは2008年ごろに当時簡単に使えるネットショップのプログラムがなかった時代に始まったショッピングカートシステム。基本的に使うのは無料なので多くのショップ様で使われているショッピングカート。

ネットショップはWordpressのウェルカートを始めいくつかプラグインタイプのカート、様々なレンタルサーバ会社の月額課金の無料カートや有料カート、楽天やYahooショッピング、Amazon、ヤフオクを利用した販売システムなどを構築されているショップ様多岐に渡ります。

どのショップを使うか複数使うか、全て使って販路を広げるかショップ様の規模や売り上げ、ランニングコストで決めていくと思いますが、その中でEC-CUBEというのは自社でレンタルサーバを契約してそこにEC-CUBEのソフトウェアをアップロードして使うタイプ。ランニングコストは毎月のレンタルサーバ費用とドメイン費用のみ。機能追加したい場合は無料や有料プラグイン、プラグインにない部分は当社のような会社に依頼して機能を追加する形になります。

楽天やYahooなどは、そこを使うお客様に閲覧される可能性は高まりますが、Googleの検索エンジン経由で検索して商品を探しているユーザが直接検索から流入してくるケースはあまりなく、基本的に使う会社の規約や、SEO対策などの制限、デザインの制約がありますが、それらの大手ショップとEC-CUBEで作るショップの大きな違いは、EC-CUBEは自分で決めたドメイン（お店の名前と実際の店舗でいうお店自体）を自分で管理できるので、どの通りにお店を構えるのか、どのようなキーワードでのGoogleからのアクセスを集めるのか、デザイン（お店の外観）を自由に決めることができ、ブランディングや売りたいターゲット層なども全て自分で決めることができるということろにつきます。

全て決めることができる分ショップ構築後もSEO対策だったり広告だったり学ぶ必要ありますが、自身の成長とともにショップも成長していけるショッピングカートという意味では今後別の方向のショップを立ち上げる場合でもノウハウはやくに立っていくと思います。

現在最も新しいEC-CUBE4は2018年後半にリリース。長く2.11や2.13などの2系のEC-CUBEでしたが、2015年から2018年まではEC-CUBE3、現在はEC-CUBE3からさらに機能が向上しデザインや管理画面も新たな作りになっています。

EC-CUBE4を活用した御社のショップ構築をサポートしていければ幸いです。